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2020/10/10(土) 新潟2R 2歳未勝利

4回新潟1日目 2歳○混□指 ダ1800m 曇/良
基準タイム:1:54.7 タイムレベル:C メンバーレベル:D ペース:HH 馬場差:-1.0 次走平均着順:7.38着(13頭)

    


着順 馬番 馬名 B 性齢 斤量 騎手 タイム 着差 上がり 単勝 人気 完全タイム 次走日付 次場 次レース名 次TL 次ML 次人気 次着順
1着 6 ロードエクレール 牡2 55.0 横山武史 1:53.5 -0.3 40.1(4) 2.5 1 -0.2 2020/11/08 東京 百日草特(1勝) DC7 8着
2着 5 メガゴールド 牡2 55.0 吉田隼人 1:53.8 0.3 40.3(5) 15.3 6 +0.4 2020/10/31 京都 未勝利 CD2 5着
3着 8 タイセイマーベル 牡2 54.0 岩田望来 1:54.0 0.5 39.8(2) 11.6 5 +0.8 2020/12/06 中山 未勝利 EC3 3着
4着 1 フレーゲル 牡2 52.0 秋山稔樹 1:54.1 0.6 38.4(1) 149.8 13 +1.0 2020/10/24 新潟 未勝利 ED1 10着
5着 11 マイネルタイムリー 牡2 55.0 宮崎北斗 1:54.7 1.2 40.5(7) 6.1 3 +2.2 2020/10/24 新潟 未勝利 ED3 5着
6着 10 ゼンダンラット 牡2 54.0 菊沢一樹 1:55.0 1.5 40.0(3) 34.2 9 +2.8 2020/10/24 新潟 未勝利 ED9 4着
7着 9 エコロカナワン 牡2 55.0 木幡初也 1:55.2 1.7 40.4(6) 4.6 2 +3.2 2020/12/06 中山 未勝利 EC9 5着
8着 7 パープルレイン 牡2 55.0 丹内祐次 1:56.2 2.7 41.1(8) 65.5 12 +5.2 2020/12/06 中山 未勝利 EC15 10着
9着 12 キタノシンスケ 牡2 52.0 山田敬士 1:56.5 3.0 41.8(9) 19.8 7 +5.8 2020/10/24 新潟 未勝利 ED10 9着
10着 2 トーホウエンジェル 牝2 54.0 鮫島克駿 1:57.5 4.0 42.4(10) 10.4 4 +7.8 2021/01/30 中京 未勝利・牝 CC13 12着
11着 4 ディーエスボンバー 牡2 55.0 菱田裕二 1:57.8 4.3 43.6(11) 32.3 8 +8.4 2020/12/20 阪神 未勝利 AC14 8着
12着 3 スウィフティー 牝2 54.0 西村淳也 2:01.0 7.5 44.9(12) 35.4 10 +14.8 2021/03/13 中京 未勝利 -C15 11着
13着 13 ウーヴァラーラ 牝2 54.0 川又賢治 2:02.3 8.8 46.5(13) 44.9 11 +17.4 2021/02/27 阪神 未勝利・牝 DC11 6着

先週の結果分析コメント

馬場コメント
 先週の馬場差1800m対象の数値は土曜がマイナス1秒0、日曜がマイナス0秒8。1200mは土曜がマイナス1秒1、日曜はマイナス0秒9だった。
 木曜の雨の影響が残っていて、土曜は良馬場でも含水率は高めで速い時計が出るコンディション。それよりは乾いた日曜は水準方向に動いたが、それでもまだ速い時計が出るコンディションだった。
レースコメント
 勝ったロードエクレールと2着のメガゴールドを取り上げる。
1着:ロードエクレール
 一見すると新潟ダート1800mでよくある前残りのレースだが、1000m通過が1分0秒9だった。良馬場の新潟ダート1800mの2歳あるいは3歳未勝利戦で1000m通過が1分1秒を切ったレースというのは、今のコースになってから過去1回しかなくて、それは今年9/5のスズカゴウケツが7馬身差で勝ってAランクだった3歳未勝利戦です。この時は1000m通過1分0秒6のあと、13秒0-13秒1と緩んで、ラスト400mは12秒8-12秒7だったのに対し、このレースは1000m通過後も12秒5-13秒0とあまり緩まず、そのためラスト400mが13秒0、そして14秒1と掛かったが、これだけ上がりが掛かっていながら、完全タイム差がマイナス0秒2ですから、非常にきついペースだったという事。よって、逃げ切ったロードエクレールも2番手追走から2着のメガゴールドも高く評価できる。ダートの2歳1勝クラスというのは、メンバーが揃いやすいので、ロードエクレールがすぐに通用すると、そこまでは言い切れないが、メガゴールドは次走かなり有力だと思う。
2着:メガゴールド 番組注目馬
 一見すると新潟ダート1800mでよくある前残りのレースだが、1000m通過が1分0秒9だった。良馬場の新潟ダート1800mの2歳あるいは3歳未勝利戦で1000m通過が1分1秒を切ったレースというのは、今のコースになってから過去1回しかなくて、それは今年9/5のスズカゴウケツが7馬身差で勝ってAランクだった3歳未勝利戦です。この時は1000m通過1分0秒6のあと、13秒0-13秒1と緩んで、ラスト400mは12秒8-12秒7だったのに対し、このレースは1000m通過後も12秒5-13秒0とあまり緩まず、そのためラスト400mが13秒0、そして14秒1と掛かったが、これだけ上がりが掛かっていながら、完全タイム差がマイナス0秒2ですから、非常にきついペースだったという事。よって、逃げ切ったロードエクレールも2番手追走から2着のメガゴールドも高く評価できる。ダートの2歳1勝クラスというのは、メンバーが揃いやすいので、ロードエクレールがすぐに通用すると、そこまでは言い切れないが、メガゴールドは次走かなり有力だと思う。

ラップタイム:HH ペース

200m400m600m800m1000m1200m1400m1600m1800m合計
クラス平均 12.811.412.913.512.912.613.112.813.21:55.2
当レース 12.511.012.112.812.512.513.013.014.11:53.5
前半800m:48.4後半800m:52.6
前半600m:35.6中盤600m:37.8
(600m換算:37.8)
後半600m:40.1

払戻金

単勝6250円1人気枠連4-51,520円5人気
複勝6
5
8
180円
510円
270円
2人気
7人気
5人気
ワイド5-6
6-8
5-8
910円
610円
1,640円
11人気
5人気
20人気
馬連5-62,090円7人気3連複5-6-85,370円18人気
馬単6-53,360円9人気3連単6-5-824,200円68人気


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